S.K様 経産婦
コロナ禍ということで何とか出産までに立ち合い禁止が解除されないかなーっと願っていたのですが、願いむなしく1人出産することに…。
12年ぶりの出産ということもあって不安しかありませんでした。
出産を甘く見ていたわけではなかったのですが、こんなに痛いものだったっけ?
とびっくりしました!!
でも、助産師さん達の励ましや
「あと1回がんばろう!せーの!」って声かけなどがとても励みになりました。
生まれた我が子をみて、感動の涙がとまりませんでした。
生きて動いている赤ちゃんが今の今まで自分のお腹にいたなんて信じられません。
3人目の出産でしたが、3人とも妊娠中から陣痛・出産まで何もかも違って
不思議だなと思いました。
コロナ禍で誰にも会えないのはさみしいけど、赤ちゃんをひとり占めできる貴重な5日間。
2人きりをたっぷり楽しんで家に帰りたいと思います。
♪スタッフより♪
真夜中の進行。
朝にになるまにつるっとうまれそうだな。と予感し
本当にトントントンと進んでいきました。
電話でもう生まれたの⁈と言われても
そりゃそうですよね。
それだけママが短い時間の強烈な痛みをうまく受け止め、力にかえられたのだと思います。
最後は1回1回が、次々と変わっていく痛み。
一緒にいて呼吸をあわせられたことが時短、安産につながったと思います。
久しぶりの育児、家族のみなさんのお手伝いも楽しみです。