K.M様 経産婦
4年ぶりの出産、今回はコロナの影響で一緒に健診に来れないパパはエコーがみられないと残念がっていました。
妊娠期間中は、安定期に入ってから何度も出血してハラハラ。出血が落ち着いた頃、今度は「逆子になっちゃった!」と報告すると、パパは「帝王切開は痛いのかな?」と私よりも心配していました。
鍼灸師さんにお灸をしてもらったり、家でもお灸や逆子体操をしたりして「戻った!」と喜んだら「あれ?また逆子!?」と何度も繰り返し…本当にお騒がせしました。でも、お灸をしていただく時間はリフレッシュできるいい時間となりました。
帝王切開になるかどうかの最後のチェックで逆子がなおってからは、「頭はそのままだよ!」」とスタッフの皆さんから声をかけて頂き出産にこぎつけました(笑)
今回はコロナでパパの立ち合いができないと聞いていたので、1人目のあの長時間の痛みを思い出すと、1人で耐えられるかと少し不安を感じていました。
予定日前日の健診のあと、帰宅すると陣痛が!
病院へとんぼ返りすると「お帰りなさい!」と笑顔で迎えてくれ緊張がほぐれました。すぐに分娩室へ入ると助産師さんが腰をさすって声をかけてくれたり、鍼灸師さんも付き添って手をにぎってくれて心強かったです。
1人目からずっと担当してくれた先生にとりあげてもらい、本当にこの病院で出産ができてよかったと感じました。先生やスタッフの皆さんに感謝です!
ありがとうございました。
K.M様 経産婦
逆子の状態につきあっていたのはママなのに、、リミットの日にしっかり頭が下にあって、いつのまにかスタッフまで一緒になってバンザイレベルの喜びでした。
そして陣痛も無事やってきて、頭位のままでこれでもう大丈夫だと安堵したことを鮮明に覚えています。
きっと副院長も同じ思いだったのではないかと(笑)
産む時も順調にすすんで、するり。
妊娠中の逆子なおしのための鍼灸の効果がその他の体づくりと安産まで、そしておっぱいにまでプラスされていました。
いつもニコニコで穏やかなママ。初めての女の子育児、これまた楽しみでやっていけるでしょう。